爽楓さんの体験日記

農作物本来のうまみを引き出して
長持ちさせる「爽楓」のチカラ

野菜を洗剤で洗ったことがありますか？

水道水で洗うと、水道水に含まれる塩素で食材が酸化し、鮮度が落ちてしまいます。

「爽楓」は酸化を還元する作用があるため、「爽楓」を薄めた水に野菜をつけ置きして洗うと、野菜の鮮度を保つことができ野菜が長持ちします。

野菜や果物を栽培するときには、虫から守ったり形をよくしたりするために、様々な薬剤が使われています。

また、中国から飛んでくるPM2.5や車の排気ガス、工場からの大気汚染物質は、雨に含まれて農作物にも降り注いでいます。

野菜や果物の表面に付着した農薬や環境汚染物質の汚れは、頑固な油汚れと同じで水では簡単に落とすことができません。

体に直接入る食べ物ですから、きれいに除去したいですよね。

農薬が残った状態の食べ物を食べ続けると、めまいや吐き気、精神疾患、ホルモン異常、発がん性など、様々な影響があると言われています。

特に小さなお子さんは、その影響を受けやすく注意したいものです。

また、無農薬野菜として売られているものでも、土壌改善のために薬剤が使われていることもあり、完全無農薬の食物を見つけるのはかなり困難です。

「爽楓」には、残留農薬や表面についたワックスを落とす効果があります。

10倍に薄めた「爽楓」に、野菜をつけておくだけで簡単除去。

さらに「爽楓」につけ置きをすることで、表面に付着している菌類による汚れをおとし、菌の繁殖を抑えることができるため、野菜が長持ちします。

また、表面の汚れが取れることにより、野菜が本来持つ「うまみ」やシャキシャキ感を味わうこともできます。

野菜を買った場合は、「爽楓」でつけ置きして、菌を落としてから冷蔵庫に入れるのがおすすめです。